連結の間接所有の解法で、二段階法と一段階法を学んだのですが、
講師曰く「まずインプットは二段階で理解し、早く解くには一段階のがおすすめ」とのことでしたが、
一段階でやると少数株主利益などもとめるのに時間がかかるし、どうも機械的にできずミスが増えます。
どちらの方法でも、子会社、孫会社のタイムテーブルを書く手間は同じですし、そんなに時間が短縮できるとも思えないです。
一段階で解くメリットってなんですか?
二段階なら大体解けるのですが、一段階を練習した方が良いでしょうか。。
間接所有
- み
- 2014/04/23 (Wed) 15:32:57